たねを蒔く
諏訪の新たな観光コンテンツとなるか? 味噌蔵×温泉旅館の挑戦
諏訪の新たな観光コンテンツとなるか? 味噌蔵×温泉旅館の挑戦
2026.01.13
諏訪市のタケヤみそと温泉旅館の諏訪別邸 朱白が連携し、観光客や地元の方向けに味噌づくり体験会を始めました。
長野県はみその日本一の生産地で全国シェア約50%を占めており、信州味噌として親しまれています。
今回は歴史ある信州味噌の伝統的な食文化を学びながら、実際に味噌をつくる工程を体験できるプログラムです。
12月26日に行われました体験会をレポートしましたので、ご覧ください。
※本取組は令和7年度諏訪市産業連携事業補助金の採択案件です。
長野県はみその日本一の生産地で全国シェア約50%を占めており、信州味噌として親しまれています。
今回は歴史ある信州味噌の伝統的な食文化を学びながら、実際に味噌をつくる工程を体験できるプログラムです。
12月26日に行われました体験会をレポートしましたので、ご覧ください。
※本取組は令和7年度諏訪市産業連携事業補助金の採択案件です。
味噌づくり体験会の会場
味噌づくり体験会は朱白内の多目的スペース「湖舞里」にて毎月1~2回開催されています。
所要時間は1時間ほどで、今回は2組6名の宿泊者が体験されました。
希望者は体験会の前にタケヤみその工場見学も可能とのことです。
所要時間は1時間ほどで、今回は2組6名の宿泊者が体験されました。
希望者は体験会の前にタケヤみその工場見学も可能とのことです。
体験会が始まります。
まずはイントロダクションとして信州の味噌文化の説明がありました。
信州味噌は米味噌で、すっきりとした甘みと芳醇な香りがする事が特長だそうです。
一通りの説明が終わった後、タケヤみその藤森社長から味噌づくりの工程を参加者にレクチャーされました。
「昔みそは元々自分の家で作っており、それなりに大変な作業だったが、みんなでワイワイ騒ぎながら味噌づくりをしていたそうです。今日参加していただいた皆様も楽しみながら味噌づくりを体験しましょう。」と藤森社長は語られ、味噌づくり体験がスタートしました。
信州味噌は米味噌で、すっきりとした甘みと芳醇な香りがする事が特長だそうです。
一通りの説明が終わった後、タケヤみその藤森社長から味噌づくりの工程を参加者にレクチャーされました。
「昔みそは元々自分の家で作っており、それなりに大変な作業だったが、みんなでワイワイ騒ぎながら味噌づくりをしていたそうです。今日参加していただいた皆様も楽しみながら味噌づくりを体験しましょう。」と藤森社長は語られ、味噌づくり体験がスタートしました。
まずは大豆をすりつぶします
会場にはあらかじめ蒸された大豆が樽の中に用意されていました。
この大豆を大豆つぶし機に投入し、麺棒で押しながらハンドルを回して大豆をすりつぶし、
ペーストを作っていきます。
穴からつぶれた大豆がにゅっと出てくる様子はまるでモンブランのようでした。
投入量が多いとハンドルを回すのが大変になってくるようで、
参加者の皆さんは交代しながら一生懸命回していました。
この大豆を大豆つぶし機に投入し、麺棒で押しながらハンドルを回して大豆をすりつぶし、
ペーストを作っていきます。
穴からつぶれた大豆がにゅっと出てくる様子はまるでモンブランのようでした。
投入量が多いとハンドルを回すのが大変になってくるようで、
参加者の皆さんは交代しながら一生懸命回していました。
米麹と塩を混ぜ込み、種水(たねみず)を入れ更に混ぜます
次にみその材料である塩と米麹を混ぜ合わせる作業を行いました。
下の方からかき混ぜるのがポイントだと仰っていました。
混ぜ終わったら、種水と呼ばれる酵母菌と乳酸菌の入った液体を投入し、
更に混ぜます。
種水に入っているのはタケヤみそオリジナルの発酵菌とのこと。
家庭では種水の代わりに、お手持ちのお気に入りのみそを少し入れると良いそうです。
下の方からかき混ぜるのがポイントだと仰っていました。
混ぜ終わったら、種水と呼ばれる酵母菌と乳酸菌の入った液体を投入し、
更に混ぜます。
種水に入っているのはタケヤみそオリジナルの発酵菌とのこと。
家庭では種水の代わりに、お手持ちのお気に入りのみそを少し入れると良いそうです。
ペースト状の大豆と混ぜ合わせ、ボール状に成形します
ペースト状の大豆に先ほど混ぜ合わせた米麹、塩水、種水を加えます。
「美味しくなーれ」という掛け声とともに混ぜています。
触感が気持ち良いようで、皆さんは一心不乱に混ぜ合わせていました。
混ぜ合わせた後は適当なサイズのボール状に丸め、空気を抜いて発酵しやすくしていきます。
「美味しくなーれ」という掛け声とともに混ぜています。
触感が気持ち良いようで、皆さんは一心不乱に混ぜ合わせていました。
混ぜ合わせた後は適当なサイズのボール状に丸め、空気を抜いて発酵しやすくしていきます。
いよいよ最終局面
作業も大詰めとなりました。
先ほどのボールを、空気を抜くように樽に投げ入れ、
つぶしながら詰めていきます。
容器いっぱいになったら、ポリ袋で密閉し、重石を樽に乗せて完成です。
先ほどのボールを、空気を抜くように樽に投げ入れ、
つぶしながら詰めていきます。
容器いっぱいになったら、ポリ袋で密閉し、重石を樽に乗せて完成です。
完成!
重石を載せた味噌樽はタケヤみその蔵に保管され、30℃の部屋で3か月発酵させるそうです。
仕込んだみそは当日持ち帰ることはできませんが、完成品は郵送で自宅に届きます。
出来上がりが待ち遠しいですね。
参加者の皆さんは手作業で昔ながらの味噌づくりを体験することができ、
「楽しかった」や「勉強になった」という声が挙がっていました。
諏訪の新たな観光コンテンツになっていくと良いですね。
仕込んだみそは当日持ち帰ることはできませんが、完成品は郵送で自宅に届きます。
出来上がりが待ち遠しいですね。
参加者の皆さんは手作業で昔ながらの味噌づくりを体験することができ、
「楽しかった」や「勉強になった」という声が挙がっていました。
諏訪の新たな観光コンテンツになっていくと良いですね。
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