たねを蒔く

2016年度から始まった「SUWAデザインプロジェクト」。
ここまでの取り組みについて、立ち上げから伴走までの支援者である
ロフトワークさんに、その歩みを紹介してもらいました!

2016年度から始まった「SUWAデザインプロジェクト」。
ここまでの取り組みについて、ロフトワークさんに紹介してもらいました!

2022.09.14
諏訪市では「SUWAクリエイティブシティ化戦略事業」に基づく
事業として、「SUWAデザインプロジェクト事業」を2016年
度から継続しています。
今年度で7年目を迎える「SUWAデザインプロジェクト」。
その立ち上げから伴走に至るまで、プロジェクトの運営に大きな
貢献をしたのがロフトワークさんでした。
そのロフトワークさんに、立ち上げから6年目までのプロジェク
ト振り返ってもらい、何とウェブサイト上にて紹介いただきまし
た!

https://design.suwa-premium.net/?p=6514&post_type=activity&preview=1&_ppp=4759a17c86

ロフトワークが手掛ける様々なプロジェクトの一つとして紹介いただきました!

~以下、ロフトワーク紹介記事から引用~

長野県諏訪市とロフトワークは、「SUWAクリエイティブシティ化戦略事業」の一環として、2016年より地域産業のブランディングと魅力発信を目的に、「SUWA Design Project」を実施してきました。地域課題をデザインの力で解決する——。言葉としてはシンプルに響きますが、その実現は容易なことではありません。事実、本プロジェクトの6年間は決して平坦な道のりではなく、諏訪市とロフトワークは、各年のプロジェクトの中でそれぞれ異なるテーマや活動に取り組んできました。このようなプロセスを踏んだのは、刻々と変わる社会状況の中で地域事業者のリアルタイムな課題に向き合うため。未来に向けて「今、するべきこと」を模索しながら、最終的に「地域で自走するデザインプロジェクト」を目指しました。

地域のプロジェクトには、「これさえやれば大丈夫」という正解がありません。そんななか、長い時間をかけながら、諏訪市・ロフトワークが挑んだこと、そして体感した変化とは一体どのようなものだったのでしょうか。本座談会では、諏訪市・ロフトワークのプロジェクトメンバーがいま一度顔を合わせ、6年間の対話と実践の意義を振り返ります。

~引用ここまで~

本編は、是非添付のURLからご覧ください!!

この記事をシェアする

  • Twitterでシェア
  • Facebookでシェア
  • LINEでシェア

お問い合わせContact

「諏訪で新しいことがしたい」。そんな思いに応えるのが、わたしたちのミッションです。
激動する時代に不安を感じる、今の事業に変化がほしい、自社技術の可能性を拡げたい。
諏訪の技術を世界へと伝え、異分野と繋ぐことで
「ものづくり」をアップデートするお手伝いをさせていただきます。

contact_img